2020年2月16日日曜日

道の駅発祥の駅「豊栄」

なんかセコいなと売店を観察。
用を足して移動しようと思うと、
石碑を発見。
道の駅発祥の駅とか書いてある。
偶然、「発祥の駅」に来たのか?
真偽をWikipediaで確認することに、

石碑が建っている。 このほか、「道の駅」実験以前の施設でもその発祥とされるものがある。
豊栄発祥説
1988年11月に、新潟県豊栄市(現・新潟市北区)の国道7号新新バイパス豊栄道路情報ターミナル(現道の駅豊栄)が旧建設省(現国土交通省)によって設置された。現在では道の駅発祥の地という石碑が建立されていることもあり、ここを発祥とする説がある。
掛合の里発祥説
ふるさと創生事業の一環で1990年3月に供用が開始された島根県雲南市(旧掛合町)にある掛合の里へ、先述の中国・地域づくり交流会が見学会を実施し、現在の道の駅の模範としたためこれが発祥であるという説がある。なお、掛合の里は設置当初はドライブインとして運用されていた。
なお、「道の駅」という名称は、地域振興論が専門の熊本大学名誉教授徳野貞雄が農業・農村活性化の事業名に用いたものを、建設省が転用したものである[28][29]。」

どちらが発祥の地でも問題無いと思いますが、
発祥の地であれば、もう少し、拡充して欲しいです。
コロナウィルスの発症じゃないのだから。

豊栄(とよさか)
950-3304 新潟県新潟市北区木崎字切尾山3644-乙